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遺言として効力のあるものは?(財産事項③④)

2012年6月 2日 19:29|相続遺言相談堂

③「遺産分割の禁止」④「遺留分減殺方法の指定」というものがあります。

まず、相続人に対し5年を超えない期間に限り「遺産分割の禁止」を指定することができます。

次に、「遺留分減殺方法の指定」ですが、「遺留分」とは一定の法定相続人のために、法律上留保されなければならない遺産の一定割合のことです。簡単に言えば、「最低限保障される相続分(取り分)」と考えてください。遺された遺族の生活を守るための規定です。
例えば、親だけが相続人の場合だと相続分全体の3分の1、それ以外のケースだと相続分全体の2分の1、つまり遺産の半分を主張し確保できるわけです。この遺留分を主張するかどうかは、各相続人の自由です。
遺留分に満たない他の相続人から減殺請求(つまり返せとの主張)があったときは、例えば子の財産から減殺するようにと、減殺の順序と割合を指定することができるわけです。
 

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