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両親が亡くなり、親権者がいなくなったとき

2012年3月11日 16:03|相続遺言相談堂

今日で「あの震災」からちょうど1年。
不本意ながら小さなお子さんを残し、ご両親が旅立ってしまった家庭もあったかと思います。
そのようなときの「親権者」はどうなるのでしょうか。
 

親権者になれるのは「父母のみ」です。しかし、不幸にもご両親が亡くなってしまった場合には、親権者の代わりとして後見人が必要となります。その方を「未成年後見人」といいます。

後見人には勝手になることができません。
後見人になるためには、「未成年後見人選任申立書」を家庭裁判所に提出し、選任してもらう必要があります。 
後見人は「親権者」にあたる存在になり、子の利益を守り、その権利や財産を保護し、管理するのが役割となります。ですので、子の利益を損なうような人が選ばれないように、家庭裁判所が監督、選任することとなっております。
なお、その選任された後見人が、その任務に適していないことが明白である場合は、家庭裁判所が解任することができます。また、後見人を監督する「未成年後見監督人」をつけることも、家庭裁判所の審判手続きによって可能です。

家庭裁判所から後見人が選任された後、後見人は選任の日から10日以内に「後見開始届」を子の本籍地又は自身の住所地等の市区町村役場に提出しなければなりません。

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