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自筆の遺言書は簡単に書けるけど・・・

2011年5月 2日 11:32|相続遺言相談堂

自分が死んだ後、「遺産は法律どおりの割合で分けてくれればいい」「相続人間で話し合って分けてくれればいい」、そう考えているのであれば遺言は不要です。

しかし、特定の相続人に多く財産を残したい、又は残したくないなどといった場合は、法定相続分と違う遺産の分配を指示する遺言を残す必要があります。
また、法律上の相続人以外(内縁の妻、世話になった息子の嫁、施設など)にも遺産を分けたい場合は、遺言書を残さないと効力がありません。

遺言の中でも、一番手軽なのは「自筆証書遺言」です。
自筆証書遺言は文字どおり、遺言者本人が自書するものです。遺言者が自分の手で、①全文②日付③氏名を書き、印鑑(できれば実印)を押します。この遺言は、紙とペンさえあれば完成します。費用もほとんどかかりませんし、他の方式のように証人も立会人も不要です。また、自分が死ぬまで遺言内容を秘密にしておけるという長所もあります。

しかし一方、欠点も少なくありません。例えば、方式に不備があり遺言書が無効になることも多く、また第三者によって内容の変造や偽造、隠匿(不利な相続人が遺言書を隠してしまう)がされることもあります。さらに、実際に遺言の内容を実行する際には、家庭裁判所の検認手続きを受けなければなりません。

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