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遺言書のない遺言は無効

2011年4月21日 23:10|相続遺言相談堂

民法の規定する遺言の方式には、特殊なものを除くと、3つの方式があります。そのいずれの方式も「遺言書」と呼ばれる証書を作成しないと、遺言としての効力は生じません。

3つの方式とは、①自筆証書遺言②公正証書遺言③秘密証書遺言です。では、どの遺言方式がベストなのかというと、これは一長一短です。
例えば「自筆証書遺言」ですが、特に立会人も証人も必要ではなく、本人が遺言の全文、作成年月日、氏名を自書し、印鑑を押印するだけです。ですので作成するのは簡単です。
しかし、作成日付を書き忘れたり、訂正方法を間違えたりなどの、いわゆる様式の不備があると遺言の効力が認められません。また、遺族が遺言の存在に気がつかなかったり、隠匿したり、変造したりすることもあります。

安全かつ確実に遺言を作成したいのであれば、「公正証書遺言」にしておくのが一番です。しかし、この遺言書の作成には、費用や手間がかかります。

「秘密証書遺言」は、使いづらいさもあり、あまり利用者がいません。

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